主観と客観
お互いの色があり、ボールの奪い合い・ゴールの奪い合いが見られる良いゲーム。
その中で噛み合わせの駆け引き、ローテーションがあって。
右手にロジック、左手にパッションな感じがグッド。
さて冬。
この冬を、地道に愚直に走り続けた者に、春が来ると。
春の先取りは要らなくて。
悲観的な準備が欲しいところ。
悲観的、客観的な評価の中で、己と向き合う人間・集団になれるか。
現象の見え方というものは、主観に大きく左右されるという事を痛感している。
そこの擦り合わせをするしかない。
なるべく客観的な現象を用いながら。
上手くいかないくらいが丁度良い。
偽物の強さではなく、真の強さを身につけるために。